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TE-HT/TE-Hotei/TC-Hoteiはたくさんの種類がありますが、個人的な好みでいうと落とし込みのラインのモデルが好きでした。2本あるうちの1本は、以前チャリティーオークションにて312万円という値段で落札されてましたね。

今製作中のサイトの背景となる画像を、落とし込みっぽくしてみました。

しかし、ラインが彫りこみに見えるといえば見えるし隆起してると思えばそうも見えてします。

そこで、表面はメタル?っぽいヘアライン加工を意識してみました。
木にみえなくもないですけど、それはそれでいいかな、と。

これで、大半の人は落とし込みに見えてくれるでしょうか?

ついでにiPhone4用の待ち受けも作ってみました。
こちらはiPhoneの液晶の表現力が乏しいことを考慮して少し明るめにしておきました。
DL→http://bit.ly/hqbuDN


NINE INCH NAILS の1st AlbumであるPretty Hate Machineがリリースされたのは1989年。Darkだけど美しくHardだけどメロディアスなこの作品。その世界観は映像にも及んでおり過激すぎて放送禁止になった曲もありました。

唯一残念なのは、その音質。

しかし、21年の時を経て、リマスター盤が発売されました。

それも、別の作品ともいうべき重厚な素晴らしい音質で生まれ変わっております。

オリジナル盤がとりあえず作られたデモで、今回が正式リリース音源という表現でもいいくらいの違いです。

しかもボーナストラックとしてQueenのGet Down, Make Loveのカヴァーも収録されています。
こちらは近年ライブで演奏されていました。

そういえば一昨年、SHM-CDでPretty Hate Machineがリリースされてるんですよね(苦笑)



布袋さんのギターコレクションの紹介ページ・・・どう見せるべきか悩んでいます。

既に手放されたギターも結構あります。

とはいっても、ファンにとっては、思い出の一本だったり、布袋さんのライブの歴史を語る上で外せないギターもあったりしますよね。

そこらへんを含めた上で、去年、音楽雑誌に紹介された72本のHOTEI GUITAR COLLECTIONをベースに紹介ページを作ろうかな、と思ってはおりますが。


それにしても、この数年間のブランク、いや、CDやDVD買ったりライブに足を運んだりといった行動は全く変わっていないのですが、自分の得た情報を整理して公開する、という作業を疎かにしていたツケは、あまりにも大きくて凹み気味です。初めて知ったことかと思いきや、それが、かつて自分で書いていたことだったり・・・


写真のZemaitisは、Zemaitis Museumに買い取られ飾られている一本です。

花田裕之さんと一緒にやったリフラフセッションでのライブで使用されました。

英語では、"懐かしい"という単語がないようだ。

日本語の表現の豊かさ、素晴らしさを実感。

記憶、思い出を呼び戻すという意味でbring back memoriesという表現が、よく使われる。

このサイトも実は作り始めの頃は、数回デザインを大幅に変更していたりします。

懐かしいファイルが残っていたので、キャプチャしてみました。

いま見ると、なんとも稚拙で悲しくなったりするけど、根本的なものは変わってないなとも思う。

悪く言えば表現の幅が広がっていない(笑)

New Design公開まで、まだ時間かかりそうですが、自分を追い込む意味ふくめて、あえて近日公開画面に変更。


本格的にリニューアル作業に着手いたしました。

「リニューアル」っていう言葉、実は英語ではあまり使われない表現だそうです。

もはや和製英語ともいえるとか。


なんとなくmovable typeを導入してみました。

せっかくなので、このblogでのみの運用かもしれません。


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