SPACE COWBOY SHOW ENCOREのジャケット
1997.04.25

SPACE COWBOY SHOW ENCORE 布袋寅泰

UPDATED:

TOCT-9851
【CD】【PR】

そして再び幕は上がった。火を噴く戦慄のギタープレイ!カウボーイハットを脱いだ生身のHOTEIが吠える!鳴り止まぬ大歓声に応えて、感動のアンコール完全限定CD!

ライブアルバム『SPACE COWBOY SHOW』の続編として20万枚限定でリリースされたライブアルバム。

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収録内容

CD

  1. FULL MOON PARTY [11:15]

    lyrics & music: TOMOYASU HOTEI

    〜 DAY-O

    music: IRVING BURGLE,WILLIAM ATTAWAY

    〜 HOUND DOG

    lyrics,music: J.LEIBER,M.STOLLER

  2. FULL MOON BLUES [2:23]

    music: TOMOYASU HOTEI + BAND

  3. C'MONE EVERYBODY [4:30]

    lyrics & music: EDDIE COCHRAN & JERRY CAPEHART

  4. LONELY★WILD [7:52]

    lyric & music: TOMOYASU HOTEI

  5. MERRY CHRISTMAS, LONELY HEART [5:37]

    lyrics & music: TOMOYASU HOTEI

  6. FLY INTO YOUR DREAM [17:25]

    lyrics & music: TOMOYASU HOTEI

    ~VELVET KISS (SE)

    music: TOMOYASU HOTEI

アルバムの解説・感想

ライブアルバム『SPACE COWBOY SHOW』の続編。20万枚限定のライブアルバム。ライブ本編は、SPACE COWBOY、SPACE SPY、SPACE GERONIMO、SPACE COP、SPACE GENGHIS KHANというキャラクターによる演奏だったが、アンコールは布袋寅泰、辻剛、HIROSHI、中幸一郎、富樫春生による演奏という形になっている。1曲目の「FULL MOON PARTY」は「バナナ・ボート」として知られるジャマイカ民謡でハリー・ベラフォンテが唄ってアメリカで大ヒットした「DAY-O」、エルヴィス・プレスリーによるカヴァーで大ヒットした「ハウンド・ドッグ」を交えたヴァージョン、続く2曲目の「FULL MOON BLUES」はバンドメンバーによるセッション主体の曲で、CDで聴けるのはこのライブアルバムのみの貴重な音源である。定番の「C'MON EVERYBODY」そして何より「LONELY★WILD」のプレイは必聴、「MERRY CHRISTMAS, LONELY HEART」のライブヴァージョンは貴重であり、「FLY INTO YOUR DREAM」も従来とは異なった雰囲気でこのライブならではの演奏になっている。最後のVELVET KISSは演奏されたわけではなくSEだが、VELVET KISSが流れる中ライブ終わりの布袋のMCが収録されており、ライブアルバムとして非常に満足度の高い1枚。

ライブビデオ/レーザーディスク『SPACE COWBOY SHOW』と同時発売され、ライブアルバム『SPACE COWBOY SHOW』と合わせて3点購入すると非売品VHSビデオ『SPACE COWBOY SHOW ENCORE』が漏れなく貰えるGET THE SPACE COWBOY!キャンペーンも開催された(商品は無料で送料のみ応募者負担)。ただし、このVHSビデオ『SPACE COWBOY SHOW ENCORE』と本作は収録会場が異なっている(本編およびアンコールの映像はツアーファイナルの1996年12月17日の横浜アリーナ公演)ようで、ひょっとしたらライブCDは各会場の中からセレクトされた音源で構成されているかもしれない。ただ、聞いた話によると、名古屋公演ではライブレコーディングしているというMCがあったとのこと。また、VHSビデオ『SPACE COWBOY SHOW ENCORE』に収録されているのは「FULL MOON PARTY」「FULL MOON BLUES」「C'MON EVERYBODY」「LONELY★WILD」の4曲のみでライブCDより短い。

個人的にはライブCDの「LONELY★WILD」は数あるライブヴァージョンの中でも激アツで映像版よりも断然よいと思っている。

余談だが、現在も布袋作品の多くのアートワークを手がける永石勝さんは1997年1月に株式会社トリプル・オーを設立したため、このライブアルバムからクレジットにtriple oの表記になっている。

クレジット情報|SPACE COWBOY SHOW ENCORE

PRODUCED BY TOMOYASU HOTEI

BAND

TOMOYASU HOTEI

VOCAL & GUITAR

KOICHIRO NAKA

DRUMS

HAL-Oh TOGASHI

KEYBOARDS

HIROSHI

BASS & BACKING VOCAL

TAKESHI TSUJI

GUITAR & BACKING VOCAL

RECORDED & MIXED BY KUNIHIKO IMAI (OOROBEAT)
MASTERED BY YUKA KOIZUMI (SAIDERA MASTERING)
ART DIRECTION: KATSU NAGAISHI for OOO
DESIGN: SHUNSAKU TAKASHI for OOO
PHOTOGRAPHER: KAZUHIRO KITAOKA, TAISHIN AOKI
MANAGEMENT: IRc2 CORPORATION

EXECUTIVE PRODUCERS: SENJI KASUYA (TOY BOX PUBLISHERS), JUNYA NAKASONE (TOSHIRA EMI)

© 1997 TOY BOX PUBLISHERS

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著者プロフィール / HOTEI-MODE 管理人

布袋寅泰ファンサイト製作者

@webmaster_cs

布袋寅泰アーカイブ・ディレクター。 1992年に偶然、布袋寅泰の音楽に出会い、30年以上にわたりその活動を追随。情報源が限られていた1997年、布袋寅泰に関するデータの集約と体系化を目的としたデータベースサイト「CYBERSPACE(現HOTEI-MODE)」を開設。

黎明期のインターネットからi-mode、スマートフォン時代へと変遷する中で、全楽曲、全ライブ公演のセットリスト、歴代使用ギターの変遷を記録し続けている。BOØWY・COMPLEX・ソロ期にわたる膨大なアーカイブを独自の視点で構造化し、四半世紀を超えて情報を提供。

自身のライブ参加経験と徹底した資料検証に基づき、新たに布袋寅泰の音楽に触れる層への「最適かつ正確なガイド」となるべく、欠落のないデジタル・クロニクルの構築をライフワークとしている。

音楽以外の趣味は映画、カメラ、猫。