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GUITARHYTHM Ⅴ 布袋寅泰
更新日:
- TOCT-26795
- 通常盤【CD】 ¥3,143【PR】
- NLP-1008
- 数量限定【LP】 ※廃盤
2012/02/01リリースのHOTEI MEMORIAL SUPER BOX【PR】
自分自身を超える挑戦を常にし続けてきたHOTEIが行き着いたのはGUITARHYTHM。1995年の終焉から14年。ギタリズム宣言、再び。それは未知なるロックワールドへの華麗なる挑戦。
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アルバム収録曲|GUITARHYTHM Ⅴ
- GUITARHYTHM RETURNS [1:14]
lyrics: HERBIE YAMAGUCHI, LENNY ZAKATEK
music: TOMOYASU HOTEI - INTRO ~Welcome to G.V~ [0:52]
music: TOMOYASU HOTEI
- DECALOGUE [4:02]
lyrics: YUKINOJO MORI
music: TOMOYASU HOTEI - SCIENCE KILLED THE FUTURE [4:28]
lyrics: YUKINOJO MORI
music: TOMOYASU HOTEI - SUNSHINE OF YOUR LOVE [4:37]
lyrics & music: PETE BROWN,JACK BRUCE & ERIC CRAPTON
- 風の銀河へ [4:43]
lyrics: KENTARO KOBUCHI
music: TOMOYASU HOTEI - TiC TaC [5:22]
lyrics: TOMOYASU HOTEI
music: TOMOYASU HOTEI & FUMIYA - VICIOUS BEAT CLASHERS [4:59]
music: TOMOYASU HOTEI & SHINICHI OSAWA
- OPUS [1:46]
music: TOMOYASU HOTEI
- BEAUTIFUL MONSTERS [6:14]
lyrics: YUKINOJO MORI
music: TOMOYASU HOTEI & RYOTA NOZAKI - アストロノーツ [3:38]
lyrics: YUKINOJO MORI
music: TOMOYASU HOTEI - PSYCHO DISCO [5:26]
lyrics & music: TOMOYASU HOTEI
- COSMIC PIRATES [5:19]
lyrics: YUKINOJO MORI
music: TOMOYASU HOTEI - 天空のDIVA [3:52]
music: TOMOYASU HOTEI
- APPLES [4:33]
lyrics: SHIGEKAZU AIDA
music: SHIGEKAZU AIDA & TOMOYASU HOTEI - NO TURNING BACK [5:08]
lyrics: KREVA
music: TOMOYASU HOTEI - OUTRO ~To be continued~ [0:53]
music: TOMOYASU HOTEI
- 概要・解説
- クレジット
作品の解説
もともとギタリズムの復活ということでのアルバムを製作するつもりはなく、アルバム『AMBIVALENT』に伴って行われたFUNKY PUNKY TOURにおいてコンピューターを使用せず生のバンドサウンドの極限を味わった反動から生まれたという。そして、クリームの名曲「SUNSHINE OF YOUR LOVE」を踊れるロックンロールにアレンジした際に「この感じ・・・ギタリズムかも」と捉えられたことがきっかけになったという。
1988年と2008年、この20年間であらゆるものが進化を遂げ、音楽におけるコンピューターの機能、役割もずいぶんと変化した。現在のなんでもできてしまうコンピューターを"オモチャ"と捉え、テクノロジーを駆使するのではなくマシンはマシンのままでいいという考えのもとで、「構築しない」をテーマにデジタル・ミュージックでありながら主張するものを目指して作られた。また歌詞におけるワードのリズムを意識している。
「シーンに背を向けるのではなく、シーンの中にいながら背を向けたり笑ったりしていたい」・・・GUITARHYTHM Ⅴは布袋寅泰から現代のシーンへの挑戦状である。
GUITARHYTHM RETURNS 2008
21世紀、果たしてロックンロールは進化を遂げただろうか?
SFの父アーサー・C・クラーク「2001年宇宙の旅」,フィリップ・K・ディック「ブレードランナー」etc... 狂気のロマンチストたちが描いた未来が今、我々の目の前にある。
コンピューターワールドの住人たちは見知らぬ相手と仮想世界で交信と続けている。世界はネットワーク化され情報は何でも手に入る。(それが大いなる嘘であったとしても!)
偉大なロック・マシーンはハードディスクの中に眠っている。
ファイルを開けば夢のヴィンテージサウンドが一瞬にして手に入る。
キーを押せばビートが飛び出し、オーケストラの指揮者にだってなれる。
そう誰でもベートーベンになりきってロックできる時代が来たのだ!
ダンスを踊れない人間がダンスミュージックを作ってる。
匿名でしか意見をいえない臆病者が、世界を支配したつもりで笑っている。路上で歌う未来のロックスターはラブソングしか歌えないらしい。
進化しながら退化した人類は、次第に過去に夢を馳せるだろう。
インターネットも携帯電話も高層ビルもサプリメントも存在しなかった時代に「溢れる衝動と想像力」のみよって生まれた芸術の数々にひれ伏すだろう。
あれから20年...。
私は≧GUITARHYTHM≦の世界に戻る。
タイムカプセルであのロックンロール黄金時代に還る。 甘美で危険な夢をもう一度見たいのだ。
昔も、今も、そして未来でも、コンピューターはギターを弾けない。
ギタリストにとってコンピューターは可愛いオモチャでしかない。布袋寅泰
GUITARHYTHM Ⅴは、マスタリングはイギリスで行ったが録音・ミックスは日本で行われたギタリズムシリーズ初のMADE IN JAPANアルバム。またGUITARHYTHMシリーズはオリジナルアルバムのアナログ盤(LP)もリリースされ、ツアーパンフレットもレコードジャケットを模したスタイルをとってきたが、GUITARHYTHM Ⅴは、ツアーパンフレットのみ、そのスタイルを踏襲しアナログ盤のリリースはされなかった。しかし2012年2月1日に布袋寅泰30周年記念スペシャルパッケージとしてリリースされるHOTEI MEMORIAL SUPER BOXにGUITARHYTHM ⅤのLPが収録されることになった。1-9曲がA面で、10-17曲がB面に収録。
SELF LINER NOTES
GUITARHYTHM RETURNS
15年ぶりのギタリズムのオープニングは「ギタリズムのテーマ」とも呼ぶべきこの曲。復活を祝福するようなファンファーレとコーラス隊のバックには、得意のギターオーケストレーションを施した。
INTRO ~Welcome to G.V~
クリス・ペプラー氏によるギタリズム宣言。SF映画のオープニングのようなサウンド・エフェクトに、クリスのバリトンヴォイスが完璧にマッチした。「その昔、人類が夢描いた未来は、果たして今我々が生きる現在なのか?」ロックンロールに託された使命とは?
DECALOGUE
文字通りギターとリズム。そして今作の新たな挑戦である「言葉のリズム」が絡み合う、モダンでポップな実験的ダンスチューン。森雪之丞氏による暗号のような詞を解読してほしい。ギターキッズには是非中近東メロディを意識したトリッキーなギターソロに挑戦してほしい。無国籍でファッショナブルな新しいスタイルは、全ロックファンへの挑戦状。
SCIENCE KILLED THE FUTURE
「科学が未来を殺した」というタイトルのこの曲、普遍的なロックンロール・リフとレトロフューチャー感満載のリズムにニンマリするファンも多いのではないかな?ボコーダーによるサビ、サーカスティックなソロ、どこをとってもギタリズムな1曲。「ラジオスターの悲劇」とイメージをダブらせて聴いてもらってもたのしいと思う。
SUNSHINE OF YOUR LOVE
エリック・クラプトンが在籍した伝説のバンド「CREAM」の代表曲を、エレクトロな解釈でカヴァー。自宅で録音した形のままでフィニッシュした。よってギターはプラグインで鳴らしてる。過去にもギタリズムではロック・クラシックをカヴァーしてきた。今回は何をカヴァーするか楽しみにしていたファンも多いはず。この曲を選んだのは自分でも意外だが、海外のファンにも喜んでもらえる仕上がりになったと思う。ソロ後のジャーマンなシーケンス・パートが気に入っている。
風の銀河へ
小渕(健太郎)くんとの初めてのコラボレーション。彼ならではのきらめく言葉がトラックに新鮮な輝きを与えてくれた。満月の夜空をオープンカーで疾走するイメージ。ロマンティックでグラマラスなこの曲はドライブにピッタリ。いつか彼と二人で高速をこの曲を爆音で鳴らして走ってみたい。二人で作ったギタリズム、思い出の曲になった。
TiC TaC
RIP SLYMEのFUMIYAくんの天才的エディットが冴えた、おもちゃ箱をひっくり返したような、トリッキーで疾走感のあるカラフルなトラック。「チクタクチクタク」という可愛い声は、事務所のスタッフの小学生の息子さん。初めてのレコーディングスタジオにかなり緊張していたけど、彼のお陰で本当にチャーミングな曲に仕上がった。日本語の123はたまたまスタジオに遊びに来ていたバレリーナの本島美和さん、中国語はディレクターの友人、そしてドイツ語は俺がなりきって録音したんだ。こんな楽しい遊び心が、ギタリズムにはよく似合う。参加してくれた皆さん、どうもありがとう。
VICIOUS BEAT CLASHERS
本作で最も過激なトラック。大沢伸一くんに全てを委ね、破壊という名の構築により生まれた美しきノイズビート。ギタリズムは音の実験室であり、彼のような唯一無比のサウンドクリエイターと思う存分遊ぶことが出来て光栄だ。レコーディングの合間にかわす会話も楽しく、彼の繊細な人柄に惚れた。焼肉もタイ料理も夜遊びも楽しかったね(秘密)。最高の出会いに感謝。
OPUS
ビートの鬼と化してひたすらリズムを刻むのが俺のスタイルであるけれど、真夜中に心を宇宙に馳せて奏でるギターもまた俺の音。以前"GUITAR LOVES YOU"というギターインストをロンドンで作ったが、この曲を奏でたのはその時の気持ちに似ている。俺の人生にとってかけがえのない相棒であるギター。楽しいときも苦しいときもいつも一緒だった。そっと抱きしめてあげたくなる時もある。迷った時はギターを抱く。ギターはいつもこう答えてくれる。「自分を信じなさい。」
BEAUTIFUL MONSTERS featuring LOVE
野崎くん(Jazztronik)とのコラボレーションにLOVEちゃんのパワフルな歌声が加わり、今までにないスタイルに仕上がった。森雪之丞さんが描いてくれたのは大空を駆け巡る2匹の哀しきモンスターの物語。1Aから2Aの間、俺の声からLOVEちゃんの声にモーフィングしていくエフェクトや、ジャジー且つスペイシーな野崎くんのソロ、ギターソロに絡む彼女のアドリブなど聴き所満載の華やかなトラック。
アストロノーツ
「宇宙飛行士が宇宙で自殺を図ったら?」というテーマで、森さんが儚くも美しく、そしてちょっとゾクッと恐い幻想的な歌詞を書いてくれた。福富くんとの作業は「浮遊感のあるミニマルなプログレ」をテーマに、タンジェリン・ドリームやクラフトワークなどの実験的ジャーマンサウンドをキーワードに、彼の独特のエレクトロニクス・システムを駆使して作り上げた。曲の終わりに入るノイズはエンジニアの関根くんがミックスの最中出てしまった音だが、宇宙飛行士と管制局の交信が途絶えたノイズに聞こえる、ということでそのまま使った音。
PSYCHO DISCO
秘密の週末、都内某所、エレクトリック・マニアが集う危ないパーティの様子を描いた架空のサントラ。スタンリー・キューブリックやウォーホル、モーツァルトやピカソの亡霊が現れ、フロアで踊っている。ほぼ同世代である俺と福富くんが通った'80年代、ヨーロピアン・ニューウェイヴ・ディスコサウンドへのオマージュ。クラブで聴きたい曲。
COSMIC PIRATES
テーマはヘビメタ・ディスコ(笑)多数のキャストによるミュージカル仕立ての歌詞が斬新だと思う。女神の声で参加してくれたのは古くからの友人ながら初共演のSANDIさん。ソロ前の一言はSANDIさんの即興アイディアによるもの。ドキッとするでしょう?ゲストのクリエイターとの共作以外の曲は全て岸利至くんが手がけてくれている。今回も俺の欲しいサウンドを本当によく理解し、力強いサポートをしてくれた。感謝!
天空のDIVA
オペラ歌手の中丸三千繪さんと俺のギターのデュエット。当初はギターのインストだったのだが、オーロラのような歌声が欲しくなり急遽中丸さんにお願いした。東大寺でのコンサートでご一緒して、彼女の深い哀しみを帯びた声に恋をした。6分の9拍子。何故か俺のギターインストはワルツが多い。
APPLES
會田茂一くんとの共作。ヘヴィーなのに軽快な、オルタナティヴなニュー・ウェイヴ。會田くんのシニカル且つユーモアあふれる詞の世界が好きでお願いした。彼は本当に穏やかで愛すべきキャラクターの持ち主だ。一緒にいて優しくなれる。ピアノが入ってからの英国趣味丸出しの展開は俺の切り札でもある。コーラスでJILLちゃんの声が入ってからニューウェイヴ度が一気に増した。彼女もまたワン・アンド・オンリーな素晴らしいヴォーカリストだということを改めて強く認識。感謝。感謝!
NO TURNING BACK
KREVA隊長に委ねたファンクでテクノなグルーヴ・チューン。打ち合わせのときは「買い物をテーマにした詞が頭に浮かんでくるんですよね」とか「布袋さんが誰かにお説教する、っていうのはどうっスかね?」とか、変化球投げまくりで動揺したが、後にメールで「予想通り、打ち合わせとは全く関係ないのが出来ちゃいました」と送られてきたのがこの詞。誰もが思い当たるような日常においての迷い、そしてそれを吹っ切って前に進むんだ!という軽快な意思。ライブが楽しみです。
OUTRO ~To be continued~
個性豊かなキャストと共に作り上げた21世紀初のギタリズム。映画でいうところのエンドロールです。聴けば聴くほどに新しい発見が待ち構えている。だまし絵のような本アルバム。さて、もう一度最初から聴いてみようか?って気持ちになりません?次は「GUITARHYTHM VI」かって?タイトルに「?」マークつけるの忘れました(笑)
大沢伸一とのコラボレーション曲「VICIOUS BEAT CLASHERS」は大沢伸一のアルバム『大沢伸一の仕事 2008-2012』にも収録されている。
- 収録曲
- クレジット
クレジット|GUITARHYTHM Ⅴ
Produced by TOMOYASU HOTEI
except TRACK-8 co-produced by SHINICHI OSAWA
except TRACK-10 co-produced by RYOTA NOZAKI(Jazztronik)
- GUITARHYTHM RETURNS
- Vocal,Guitar & Keyboards: TOMOYASU HOTEI
Gospel Vocal: LENNY ZAKATEK,JEFF PATTERSON,DAWN KNIGHT,KATHERINE WOOD,BEVERLEY SKEETE & LINDA TAYLOR
Programming & Audio Edit: TOSHIYUKI KISHI - INTRO ~Welcome to G.V~
- Narration: CHRIS PEPPLER
Programming: TOSHIYUKI KISHI - DECALOGUE
- Vocal,Guitar & Keyboards: TOMOYASU HOTEI
Percussion: STEVE ETO
Programming & Audio Edit: TOSHIYUKI KISHI - SCIENCE KILLED THE FUTURE
- Vocal,Guitar,Bass & Keyboards: TOMOYASU HOTEI
Percussion: STEVE ETO
Programming & Audio Edit: TOSHIYUKI KISHI - SUNSHINE OF YOUR LOVE
- Vocal,Guitar,Bass & Keyboards: TOMOYASU HOTEI
Programming & Audio Edit: TOSHIYUKI KISHI - 風の銀河へ
- Vocal,Guitar,Bass & Keyboards: TOMOYASU HOTEI
Chorus: KENTARO KOBUCHI
Programming & Audio Edit: TOSHIYUKI KISHI - TiC TaC
- Vocal,Guitar,Bass & Keyboards: TOMOYASU HOTEI
Programming: FUMIYA
Audio Edit: TOSHIYUKI KISHI - VICIOUS BEAT CLASHERS
- Voice: TOMOYASU HOTEI
Guitar & Bass: TOMOYASU HOTEI
Programming: SHINICHI OSAWA - OPUS
- Guitar: TOMOYASU HOTEI
- BEAUTIFUL MONSTERS
- Vocal,Guitar & Bass: TOMOYASU HOTEI
Guest Vocal: LOVE
Programming & Keyboards:RYOTA NOZAKI
Audio Edit: TOSHIYUKI KISHI - アストロノーツ
- Vocal & Guitar: TOMOYASU HOTEI
Programming: YUKIHIRO FUKUTOMI - PSYCHO DISCO
- Vocal,Guitar & Bass: TOMOYASU HOTEI
Programming: YUKIHIRO FUKUTOMI - COSMIC PIRATES
- Vocal,Guitar,Bass & Keyboards: TOMOYASU HOTEI
Guest Vocal: SANDI
Chorus: NAOKI TAKAO,YUKA
Programming & Audio Edit: TOSHIYUKI KISHI - 天空のDIVA
- Guitar: TOMOYASU HOTEI
Chorus: NAOKI TAKAO,YUKA
Programming: YUKIHIRO FUKUTOMI - APPLES
- Vocal: TOMOYASU HOTEI
Guitars: TOMOYASU HOTEI,SHIGEKAZU AIDA
Bass & Keyboards: TOMOYASU HOTEI
Bass: 4106(BRAZILIANSIZE)
Chorus: JILL(PERSONZ)
Programming: SHIGEKAZU AIDA
Audio Edit: TOSHIYUKI KISHI - NO TURNING BACK
- Vocal,Guitar,Bass & Keyboards: TOMOYASU HOTEI
Percussion: STEVE ETO
Chorus: JILL(PERSONZ),NAOKI TAKAO,YUKA
Programming & Audio Edit: TOSHIYUKI KISHI - OUTRO ~To be continued~
- Programming & Audio Edit: TOSHIYUKI KISHI
recorded at PLANET KINGDOM STUDIO,Azabu O Studio,WARNER MUSIC RECORDING STUDIO,PRIME SOUND STUDIO FORM,VICTOR STUDIO,BUNKAMURA STUDIO,SOUND INN,DADA STUDIO,OKOKU STUDIO
mixed at ON AIR AZABU STUDIO,WARNER MUSIC RECORDING STUDIO,BUNKAMURA STUDIO,VICTOR STUDIO,TOMIGAYA LOUNGE
mastered by Ian Cooper(METROPOLIS STUDIOS,LONDON)
- 概要・解説
- 収録曲
アルバム『GUITARHYTHM Ⅴ』をメルカリで探してみる
GUITARHYTHM Ⅴ 配信サイト
当サイト運営者について
@webmaster_cs
1978年生まれ。神奈川県川崎市育ち。
1992年にたまたま聴いた布袋さんのライブアルバムで衝撃を受け、一気にのめり込んでファン歴は30年以上。BOØWYもCOMPLEXもリアルタイムで聴いていない後追いファンです。ラジオ、雑誌、書籍くらいしか情報源はなかった1997年にインターネットに触れ当然のように布袋さん情報を求めたものの満足いくサイトがなかったので自分で発信することで情報を得ようと思い布袋寅泰ファン向けの情報ページ「CYBERSPACE」を開設。名前はSSGの歌詞に影響されたわけではありません。SSGより前です。
更新が滞る期間が大分あったもののサイト自体は27年目。長年のファンだと途中で離れたりするファンは意外と多いそうで、、、自分でもびっくりですが、ライブへの参加頻度などは落ちたものの離れた時期はなく現在に至ってます。布袋寅泰とその作品に興味を持った人に対して何らかのプラスになる情報を提供できれば幸いです。ページや情報の欠落や古い情報のままな箇所多々ありますが少しずつ更新していきます。
音楽以外の趣味は映画、カメラ、猫。
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