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MODERN TIMES ROCK'N'ROLLのジャケット

2009.12.23

MODERN TIMES ROCK'N'ROLL 布袋寅泰

更新日:

TOCT-26920
通常盤【CD】
TOZU-10001
数量限定【USB】
ギター型のUSBメモリに楽曲データ収録。ジャケットデザインが異なる。
TOCT-95128
【SHM-CD】
2012年2月1日発売のボックスセット『HOTEI MEMORIAL SUPER BOX』に収録

“RE-DISCOVER HOTEI”

HOTEIにしか作れない、HOTEIだからこそ作れる、初の洋楽カヴァーアルバム!

先行配信限定シングル

MODERN TIMES ROCK'N'ROLL (PARTY MIX)」(2009.11.25)

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  • Track Listing
  • Descriptions
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Track listing|MODERN TIMES ROCK'N'ROLL

  1. BORN TO BE WILD / STEPPENWOLF [4:11]

    lyrics & music: Mars Bonfire
    Vocal & Guitar: 布袋寅泰
    Drums: 中村達也
    Bass: ナスノミツル
    Organ: 小島良喜
    Trombone: 村田陽一
    Trumpet: 西村浩二
    Sax: 山本拓夫
    Backing Vocal: 鮎貝健
    Programming & Audio Edit: 福富幸宏

  2. テレグラム・サム / T.REX [3:52]

    lyrics & music: Marc Bolan
    Vocal & Guitar: 布袋寅泰
    Drums: 中村達也
    Bass: 布袋寅泰
    Hand Crap: 布袋寅泰, 中村達也, ナスノミツル, 福富幸宏
    Programming & Audio Edit: 福富幸宏

  3. ジョニー・B.グッド / Chuck Belly [3:58]

    lyrics & music: Chuck Belly
    Vocal & Guitar: 布袋寅泰
    Drums: 中村達也
    Bass: 布袋寅泰
    Piano: 小島良喜
    Programming & Audio Edit: 福富幸宏

  4. ハートブレイクホテル / Elvis Presley [3:09]

    lyrics & music: Mac Axton, Thomas Durden, Elvis Presley
    Vocal & Guitar: 布袋寅泰
    Drums: 中村達也
    Bass: ナスノミツル
    Piano: 小島良喜

  5. すべての若き野郎ども / MOTT THE HOOPLE [4:15]

    lyrics & music: David Bowie
    Vocal & Guitar: 布袋寅泰
    Drums: あらきゆうこ
    Bass: ナスノミツル
    Backing Vocal: Tommy Blaize, Derek Green, Hayley Sanderson, Madeline Bell
    Programming & Audio Edit: 福富幸宏

  6. BACK IN THE U.S.S.R. / THE BEATLES [4:06]

    lyrics & music: John Lennon, Paul McCartney
    Vocal & Guitar: 布袋寅泰
    Drums: 中村達也
    Bass: ナスノミツル
    Piano: 小島良喜
    Backing Vocal: 鮎貝健
    Programming & Audio Edit: 福富幸宏

  7. ALL DAY AND ALL OF THE NIGHT / THE KINKS [4:06]

    lyrics & music: Raymond Douglas Davies
    Vocal & Guitar: 布袋寅泰
    Drums: 中村達也
    Bass: ナスノミツル
    Trombone: 村田陽一
    Trumpet: 西村浩二
    Sax: 山本拓夫
    Programming & Audio Edit: 福富幸宏

  8. フランケンシュタイン / THE EDGAR WINTER GROUP [4:28]

    lyrics & music: Edgar Winter
    Guitar: 布袋寅泰
    Drums: あらきゆうこ
    Bass: ナスノミツル
    Programming: 福富幸宏

  9. LOVE IS THE DRUG / ROXY MUSIC [4:01]

    lyrics & music: Bryan Ferry, Andrew Mackey
    Vocal & Guitar: 布袋寅泰
    Drums: あらきゆうこ
    Bass: ナスノミツル
    Backing Vocal: 鮎貝健
    Programming: 福富幸宏

  10. THE MODEL / Kraftwerk [3:06]

    lyrics & music: Ralf Hutter, Emil Schult, Karl Bartos
    Vocal & Guitar: 布袋寅泰
    Drums: あらきゆうこ
    Bass: ナスノミツル
    Backing Vocal: 鮎貝健
    Programming & Audio Edit: 福富幸宏

  11. SWEET DREAMS(ARE MADE OF THIS) / Eurythmics [5:22]

    lyrics & music: Annie Lennox, David Allan Stewart
    Vocal & Guitar: 布袋寅泰
    Drums: あらきゆうこ
    Bass: ナスノミツル
    Programming & Audio Edit: 福富幸宏

  12. 悪魔を憐れむ歌 / The Rolling Stones [6:13]

    lyrics & music: Mick Jagger, Keith Richards
    Vocal & Guitar: 布袋寅泰
    Drums: 中村達也
    Bass: ナスノミツル
    Piano: 小島良喜
    Backing Vocal: 鮎貝健, 中野綾, 須藤敏文
    Programming & Audio Edit: 福富幸宏

  13. SAILING / Rod Stewart [4:54]

    lyrics & music: Gavin Maurice Sutherland
    Vocal & Guitar: 布袋寅泰
    Programming: 福富幸宏
    Backing Vocal: Tommy Blaize, Derek Green, Hayley Sanderson, Madeline Bell

  14. SUGAR BABY LOVE(NEW EDIT VERSION) / The Rubettes [4:31]

    lyrics & music: Wayne Bickerton, Tony Waddington
    Additional Production: 福富幸宏
    Mixed by 関根青磁

布袋寅泰自身が愛してやまないロックンロール黄金時代の名曲の数々を、素晴らしいミュージシャンの生々しいグルーヴと、モダンなテクノロジーを駆使して創り上げた、自身初となるよう洋楽カヴァーアルバム。ロックのスタンダードナンバーから隠れた名曲まで、時代もジャンルも異なる様々な楽曲に新たな息吹を与えることで、楽曲の魅力はもちろんのこと、同時に改めてギタリスト/シンガー/プロデューサー/ソロアーティストとしての布袋寅泰の稀有な才能とセンスを「再発見」させる極上のパーティ・アルバム。

2009年9月9日にビートルズのオリジナルアルバムがCD化以来初めてリマスタリングされて世界同時発売され、それに伴いEMIミュージック・ジャパンのアーティストたちによるEMI公式ザ・ビートルズのカヴァー・アルバム『LOVE LOVE LOVE』が2009年10月14日に発売。そこに収録されているのが布袋寅泰による「BACK IN THE U.S.S.R.」で、この曲が本アルバムのきっかけになったと思われる。

アルバムの発売に先駆け、配信限定シングルとして2009年11月25日に『MODERN TIMES ROCK'N'ROLL (PARTY MIX)』が先行リリースされた。こちらはアルバム曲を数曲ノンストップ・リミックスした楽曲になっている。またAppleのiTunesストアでのアルバム先行予約限定特典トラックとして「ALL DAY AND ALL OF THE NIGHT」(STRAIGHT MIX)が配信された。これはアルバム収録のヴァージョンとは違いバンド一発録りのままの音。サブスクが一般的になった現在でも配信はされておらず残念ながら円盤化されていないため現在新たに入手は不可能。

USBメモリ版も発売され、楽曲ファイルは320kbpsのMP3およびデジタルブックレットとPC用壁紙画像が収録された。

布袋寅泰による全楽曲解説

BORN TO BE WILD

1曲目は言わずとしれたロックンロールアンセム。映画「イージーライダー」は観たことある?荒野を駆ける男達の白由への疾走。印象的なギターリフとうねるビート。まさにロックンロールの醍醐味満載のこの曲。B.C.ONLYでもみんな最高のレスポンスを返してくれたけど今後もライヴで定番曲となりそうだね!サビの部分では是非追っかけで歌って欲しい。

テレグラム・サム

大好きなT.REXの名曲。独特の粘るリフを再現するのはなかなか苦労したよ。1&2弦を指で弾くように弾いたんだ。オリジナルにはブラスやストリングスが入っているけどオクターパーを使ってギターでトライしてみた。オクターブ上のボーカルも俺だよ:ギターのリフに福富君がスペイシーなディレイをかけてくれた。それだけのことなんだけど全体的にモダンに仕上がったね。

ジョニー・B.グッド

これは定番中の定番だからこそカパーするのに勇気が必要だった。とにかくつぺこぺ言わずに楽しんだ者の勝ち!って感じでパンドで思い切り楽しんだよ。U.S.S.R.同様、福富君のビートスライスが絶妙だ。シンプルな3コードに絡み付く小島さんの軽快なピアノが最高でしょ?

ハートブレイクホテル

エルビスの名曲。思い切ってヘヴィーな八一ドロック仕立てにしてみた。ホワイトストライプスみたいだろ?ガガン!っていラブレイクが鳥肌モノのかっこよさだと思う。ソロもリズム録りの時に弾いたものをそのまま使っている。一発OK!ってやつだ。ギミックを使わなくても21世紀のエルビスが創れたことに満足しているよ。是非みんなの御両親にも聴かせてあげてくれ!(笑)

すべての若き野郎ども

デヴィッドポウイ作のこの曲は、デヴィッドと武道館で競演した思い出深い曲。愛だ恋だ、と歌わずもグッと胸にくる最高のロックンロール・バラッドだ。Aメロの部分にループを使っただけで、とても現代的な響きが出せたと思う。ロンドンのストリングス&コーラスがよりブリティッシュの匂いを強めてくれた。是非デヴィッドにも聴いて欲しいと思ってる。

BACK IN THE U.S.S.R.

アルバムに先駆けてレコーディングされたこの曲で福富君が生パンドのエディットで提示してくれた時点で「これはイケル!」という確信が持てたんだ。大好きなファットボーイスリムにも通ずるイケイケなパーティーロックサウンドが構築できた。バンドの生々しさを残しつつ、モダンなスタイルを提示することが今回の最大のテーマだったからね。『LOVE LOVE LOVE』の中でもダントツだと思うよ(笑)。

ALL DAY AND ALL OF THE NIGHT

映画「パイレーツロック」の一曲目に使われていることは嬉しい偶然だ。観てない人は、チェックして欲しい。すべてのロックファンが楽しめる素敵な映画だ。この曲でもオクターバーを使っている。ギターとペースの中間域を埋めることで重厚感が増すんだ。

フランケンシュタイン

唯一のインスト曲。YMOの「ライディーン」もやろうかというアイデアもあったけど今回は見送り。ギターの多重録音で俺らしい世界観が作れたと思うよ。途中ブレイク後のオルガンサウンドはギターをレズリーアンブで鳴らしているんだよ!

LOVE IS THE DRUG

この曲もいつかカバーしたいと思っていたんだ。グレイスジョーンズの8ビートな解釈のカパーもカッコ良かったし、どんなアブローチをしようか悩んだけどオリジナルのアレンジは今聴いても最高にモダンだし、ゆうこちゃんのタイトなドラミングを聴いたら下手な真似をするよりオリジナルに忠実であるぺきだと直感した。サックスをギターでシミュレーションした。気に入ってるよ。

THE MODEL

これはけっこう笑えるだろう?(笑)思い切ってサーフロック調でやってみたらピッタリ八マった。途中に得意のレッドノイズ風のリフを入れてみたりチュチュチュというコーラスを入れてみたり色々チャレンジしているうちに楽しいトラックに仕上がった。福富君のヴィンテージシンセのシミュレーションサウンドも効果的だ。しかしテンポが速くなって歌が大変だったけどね!

SWEET DREAMS(ARE MADE OF THIS)

女性アーチストの曲も何曲か候補にあがったけどやはり歌詞が合わなくて諦めた。カイリーやブリトニーなんて案もあったな(笑)。この曲はシンセペースのリフがメインだけどギターでユニゾンでなぞってみたらまるでギターで作られた曲のように変わったのでビックリ。ギターソロはBOØWY時代に傾倒していたエイドリアン・ブリューみたいでカッコいいだろ?こういうギタリストいないぜ!

悪魔を憐れむ歌

これもバンドで一発録音したセッション・テイクだからこその勢いに溢れていると思う。英語の歌詞&発音には悩まされたね!鮎貝くんと一緒に長い時間をかけて仕上げたんだ。語尾を発音してはいけない単語や、LとRの違いなど。「MY」という一単語とっても「マイ」と歌わず「まあ」と歌った方が正しい、とかね。マスタリング・エンジニアのイアンも今回の英語はバッチリだと言ってくれたよ。

SAILING

ロックンロールは俺の人生を変えてしまった。紆余曲折、喜怒哀楽、雨に打たれて、風に吹かれて、ここまできたけど俺の人生はギターと共にまだまだ続く。大海原をゆく船のように、たくさんの夢を乗せて「布袋号」の航海は続く。そんな気持ちと歌詞が重なってこの曲を選んだ。もちろん君たちも「布袋号」の乗組員だ。 一緒にどこまでも行こうぜ!すべてを乗り越えて。

SUGAR BABY LOVE(NEW EDIT VERSION)

今回のコンセプトでリメイクするとどうなるか試したところ懐かしさを残しつつも新たな輝きを放つチューンとなった。ロックンロールが大好き!という気持ちは俺も皆も変わらないと思う。ガツっとパワーがあってだけどキュンと胸が切なくて愛しくてたまらない俺たちのロックンロール。皆へのクリスマスブレゼントだよ!

このアルバムの発売を記念して東京駅そばの新丸ビル7階にある丸の内ハウス内のバー「ROCK AROUND THE CLOCK」にて2009.12.15(火)~2010.1.8(金)の間、『MODERN TIMES ROCK'N'ROLL BAR』として営業された。このアルバムでカヴァーした曲を中心に懐かしのレコードが飾られ布袋モデルギター(グラマラス)が展示された。12月22日(火)には『MODERN TIMES ROCK'N'ROLL』発売記念D.J.パーティー(フクちゃんの愛称で知られる福田泰彦さんがDJ)も開催された。

2010年1月24日よる本アルバムにともなう全国ライブハスツアー『HOTEI 2010 / ROCK A GO! GO! TOUR』(全7公演)がスタートしたが、2010年2月10日左腕を負傷したため2公演が延期され、7月9日・18日に復活祭として内容も変更して行われた。

Credit title|MODERN TIMES ROCK'N'ROLL

PRODUCED BY 布袋寅泰
CO-PRODUCED BY 福富幸宏

Recorded at WARNER MUSIC RECORDING STUDIO, prime sound studio from Azabu O Studio
Recorded by 関根青磁
Strings and backing vocals recorded at Angel Studios/LONDON (TRACK-5,13)
Recorded by Steve Price
Mixed at WARNER MUSIC RECORDING STUDIO,Azabu O Studio
Mixed by 関根青磁、今井邦彦(TRACK-5,13)

Mastered by IAN COOPER(METROPOLIS MASTERING)

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MODERN TIMES ROCK'N'ROLL 配信サイト

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