BRIAN SETZER VS HOTEIのシングル「BACK STREETS OF TOKYO」のジャケット写真
2006.08.23

BACK STREETS OF TOKYO BRIAN SETZER VS HOTEI

UPDATED:

HOTEI VS RIP SLYMEによるマッシュアップ曲『BATTLE FUNKASTIC』に続くVSシングル第2弾は、ブライアン・セッツァー VS 布袋寅泰。ブライアン・セッツァーがこのコラボレーションのために作詞作曲。ミュージックビデオも必見。

布袋寅泰本人が出演するサッポロのSlimsのCFソング

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収録曲|シングル「BACK STREETS OF TOKYO」

  1. BACK STREETS OF TOKYO [4:48]

    作詞・作曲: ブライアン・セッツァー

作品の解説

2003-2004にかけて行われたDOBERMAN TOUR初日の武道館公演に於てステージ上にブライアン・セッツァーが登場し一緒にバンドを組むことを宣言し日本でのソロ活動の停止を発表したものの実現には至らず、そのプロジェクト用に書き溜めた楽曲を中心にソロ10枚目のアルバム「MONSTER DRIVE」を発表。そして、2006年がBOØWYのステージデビューから25周年ということで、記念アルバム『ALL TIME SUPER BEST』のリリース、HOTEI VS RIP SLYMEによるマッシュアップシングル『BATTLE FUNKASTIC』リリース、そして全国ツアー「HOTEI 25th Anniversary ALL TIME SUPER BEST TOUR」は大成功。この記念すべき2006年にBRIAN SETZERとの競演が遂に実現した。

この曲は作詞・作曲ともにブライアン・セッツァーで、布袋寅泰と一緒に飲み歩いた東京(六本木らしい)での日々のことを題材にした楽曲。

歌うギタリストって意外と少ないもんだよ。ギターも弾けるポーカリストはたくさんいるけどね。ジミヘン、クラプトン、ブライアン、チャー、プリンス、レイボーン・・・意外と10人すらっと出てこないもんだよ。しかもスタイルがあってカッコよくて、と言ったらますます出てこない。プライアンは歌うギタリストの最高峰だ。今まで何人ものギタリストとセッションしたけど、プライアンに敵う奴はいない。ジェフ・ベックだって、ブライアンに手ほどきを受けていたよ。そんな素晴らしい彼と東京の裏通りを何軒も朝まで飲み歩いた時期がある。この曲はその頃を思い出しブライアンが僕にプレゼントしてくれた曲だ。今は二人とも時計がてっぺんをさす前にベッドに入ってしまうけどね。

51 Emotions 布袋寅泰

BACK STREETS OF TOKYO MV OFFICIAL VIDEO

ミュージックビデオはホワイトバックでの2人の映像を主で、COMPLEXのBE MY BABYを彷彿とさせる。浅草の仲見世通りを歩く2人や、それぞれのギターを取り替えての演奏シーンなど見どころが多い。

「BACK STREETS OF TOKYO」は2006年10月18日に発売されたBrian Setzerのアルバム『13』にも収録されている。このアルバムに伴うBRIAN SETZERのNASHVILLAINS JAPAN 2006 TOURの2006年10月28日・東京厚生年金会館公演に布袋寅泰がゲスト出演し「BACK STREETS OF TOKYO」、「RUMBLE IN BRIGHTON」の2曲に参加。これがライブ初披露となった。さらに2006年11月18日のフジテレビ『MUSIC FAIR 21』に布袋寅泰&BRIAN SETZERとして出演し「BACK STREETS OF TOKYO」、「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」、「RUSSIAN ROULETTE」の3曲を演奏。

2006年12月6日発売の布袋寅泰のアルバム『SOUL SESSIONS』に収録され、こちらにはBrian Setzerのアルバム『13』収録曲「TAKE A CHANCE ON LOVE」がBRIAN SETZER VS HOTEIヴァージョンとして収録されている。2007年にBRIAN SETZER vs HOTEI vs CHAR『HOTEI presents“SUPER SOUL SESSIONS”』というアリーナライブを3公演行っており、この時の日本武道館公演は2007年4月8日にNHK『25年目の挑戦~SUPER SOUL SESSIONS~』として放送され、2007年6月27日にDVD『HOTEI presents“SUPER SOUL SESSIONS”』としてリリース。この時の音源のみになるがブライアン・セッツァーのライブアルバム『レッド・ホット&ライヴ!』の日本盤にボーナストラックとして「BACK STREETS OF TOKYO」が収録されている。

クレジット情報|シングル「BACK STREETS OF TOKYO」

Produced by TOMOYASU HOTEI,DAVE DARLING & BRIAN SETZER

BACK STREETS OF TOKYO

Guitars, Bass, Vocals: BRIAN SETZER & TOMOYASU HOTEI
Drums: BERNIE DRESEL
Backing Vocal: JILL Audio Edit: TOSHIYUKI KISHI

Recorded by JEFF PETTERS
Recorded & Mixed by KUNIHIKO IMAI

Mastering Engineer: Ian Cooper(Metropolis Mastering, London)

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著者プロフィール / HOTEI-MODE 管理人

布袋寅泰ファンサイト製作者

@webmaster_cs

布袋寅泰アーカイブ・ディレクター。 1992年に偶然、布袋寅泰の音楽に出会い、30年以上にわたりその活動を追随。情報源が限られていた1997年、布袋寅泰に関するデータの集約と体系化を目的としたデータベースサイト「CYBERSPACE(現HOTEI-MODE)」を開設。

黎明期のインターネットからi-mode、スマートフォン時代へと変遷する中で、全楽曲、全ライブ公演のセットリスト、歴代使用ギターの変遷を記録し続けている。BOØWY・COMPLEX・ソロ期にわたる膨大なアーカイブを独自の視点で構造化し、四半世紀を超えて情報を提供。

自身のライブ参加経験と徹底した資料検証に基づき、新たに布袋寅泰の音楽に触れる層への「最適かつ正確なガイド」となるべく、欠落のないデジタル・クロニクルの構築をライフワークとしている。

音楽以外の趣味は映画、カメラ、猫。