SUPER LIVE IN SAKURAJIMA 2008は、J-POPシーンで注目を集めていたアーティストを中心に、幅広いジャンルのミュージシャンが出演。主催はK&Mコーポレーションで、雨天決行のスタンスで開催。会場となった桜島多目的広場は、桜島フェリーターミナルから歩いてアクセスできる広大な芝生エリアで、周囲には桜島の自然が広がり、海風が感じられる開放的な空間に野外ステージを設置。
8組の出演者の中で、布袋寅泰は大トリ。ドラムに元マッドプセルマーケッツの宮上元克、ベースにインビシブルマンズデスベッドの西井慶太、そしてパーカッションにSTEVE ETOという編成で、ヒット曲・代表曲を中心に10曲を披露。
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