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RiffRoughSessionのDVDジャケット

1989.01.11

GUITARHYTHM 布袋寅泰

更新日:

FK048-1009H
【VHS】 ※廃盤
FV048-1009
【LD】 ※廃盤
TOBF-5061
【DVD】 ※廃盤
2001年06月20日発売・化粧箱
TOBF-5453
【DVD】 ※廃盤
2006年03月15日発売・トールケース
UPBY-9197
【DVD】 ※廃盤
2020年12月02日発売・トールケース

アルバム『GUITARHYTHM』発売の翌年の1989年1月11日に発売された映像版GUITARHYTHM。オリジナルはVHSテープとLDの2形態。1枚のアルバムの全収録曲を映像化するという強力なコンセプトをもとに作られた作品。3Dメガネが同梱されている。

2020年10月5日から3Dメガネが必要な「WAITING FOR YOU」「STRANGE VOICE」の2曲以外の映像がYouTubeで無料公開。

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  • Track Listing
  • Descriptions
  • Credit Title

Track Listing|GUITARHYTHM

  1. LEGEND OF FUTURE [1:19]

    song: Geoffrey Westley
    arrange: Geoffrey Westley

  2. C'MON EVERYBODY [3:01]

    song&words: Eddie Cochran, JerryCapehart
    arrange: Tomoyasu Hotei

  3. GLORIOUS DAYS [3:31]

    words: Herbie Yamaguchi, Lenny Zakatek song&arrange: Tomoyasu Hotei

  4. MATERIALS [3:23]

    words: Herbie Yamaguchi, Lenny Zakatek
    song&arrange: Tomoyasu Hotei

  5. DANCING WITH THE MOONLIGHT [5:18]

    words: Herbie Yamaguchi, Lenny Zakatek
    song&arrange: Tomoyasu Hotei

  6. WIND BLOWS INSIDE OF EYES [4:54]

    words: Tomoyasu Hotei
    song&arrange: Tomoyasu Hotei, Hoppy Kamiyama, Takeshi Fujii

  7. WAITING FOR YOU [3:32]

    words: Herbie Yamaguchi, Lenny Zakatek
    song&arrange: Tomoyasu Hotei

  8. STRANGE VOICE [3:53]

    words: Herbie Yamaguchi, Lenny Zakatek
    song&arrange: Tomoyasu Hotei

  9. CLIMB [4:01]

    words: Herbie Yamaguchi, Lenny Zakatek
    song&arrange: Tomoyasu Hotei

  10. GUITARHYTHM [5:24]

    words: Herbie Yamaguchi, Lenny Zakatek
    song&arrange: Tomoyasu Hotei

  11. A DAY IN AUTUMN [7:21]

    words: Herbie Yamaguchi
    song: Tomoyasu Hotei, Geoffrey Westley
    arrange: Geoffrey Westley

凄いのは映像の手法は1曲ごとに異なっている点。 前田真宏氏によるアニメと実写の合成、人形によるストップモーション・アニメーションを使ったもの、そして左右異なる角度から撮影した映像をそれぞれ赤と青の光で重ねて立体に見せるアナグリフ処理をほどこしたスタジオライブと幅広く収められている。さすがに現在みると時代の流れを感じてしまうものの当時の撮影技術を駆使した実験的な作品でありながら完成度の高さには見るたびに驚かされる。

また音響にもこだわっており「Bio・Phonics技術」が使われているという記載がある。映像冒頭に視聴方法の説明映像が入っている。このバイオフォニックスはホロフォニクスをはじめとする当時流行った立体音響の技術と思われるが歌詞カードには以下のように説明されている。

このブログラムにはBio・Senser 録音によってドーピングしたHiFi音声が含まれています。21世紀のリアル・オーディオの世界でも色褪せず、しかも現在の再生システム全てに適応させる目的で開発したレコーティング・システム。そのレコーディング・システムの総称がBio・Phonics方式です。昨今話題のHoro・Phonicsがヘッドホン再生を母胎に成長してきたのに対して、このBio・Phonicsはスピーカ再生、しかも次世代を担うリアル・オーディオが母胎という点で別異のものです。その違いを語る前にリアル・オーディオについて説明しましょう。
「完璧な立体音習(リアル・オーディオ)」の研究は、超伝導や健金術にも匹敵する、悪魔的な魅力を持つ大発見のテーマであったことは、1世紀に渡る全世界のエンジニアの挑戦と、そのメーカの豪勢さからも伺えます。ところが、未だに進化の方向さえ掴めないどころか、サラウンドやDSPといった簡易立体プログラム・ソースソースの禍に身を隠す手段に甘んじているのが現状でしょう。その禍中で超絶の立体サウンドを楽しませてくれる再生方式が誕生しました。人体共場現象を利用した「Fainal・Wing(ファイナル・ウィング)」と呼ぶものです。その動作原理は極めて難解でありますが、その場造は自作できる程に単純であります。オーディオ・アクセサリーとして登場することも間近、★詳細はこのビデオをご覧下さい。
さて、ホロ・フォニックスは心理学的発見から上下方向の再生を得意とするサウンド・フィールドを形成し、一方バイオ・フォニックは人体共鳴現象を利用した「Bio・Senser収録機器」によって収録されたサウンドの総称であります。聴き手の回りにサウンド・ステージを作るのではなく、続き手をシフトさせる加速的トリップ感が楽しめます。原理的に音場、音源を聴空間の何処にでも作ることができるので、はるかに高い現実感をつくることができるのです。

この説明読んでも、なんだか凄そうだけど具体的なことはさっぱり分からない、senserはsensorのスペルミス、fainalもfinalといった誤字もあり、この技術について普通に調べてもよく分からなかったのでチャットAIを使って調べてみたところ以下の説明があった。

Bio Phonicsとは、東芝が開発した音響技術の一つで、音の位置感を再現することで、より自然な音響を実現する技術です。この技術は、仮想音像技術とエリア音圧制御技術を活用しています。仮想音像技術は、音の在りかという要素を音に付与することで、人にとって、より望ましい形で音を伝えることを目指しています。また、エリア音圧制御技術は、音の強さを制御することで、音の広がりや奥行きなどを感じられる三次元的な音響を実現する技術です。この技術を活用した音響ソリューション「Soundimension 音像デザイン」は、東芝が商品化しています。この技術は、音の聴こえ方をデザインすることで、より自然な音響を実現することを目指しています。

たしかに東芝のSoundimension 音像デザインは存在しているので、怪しい技術ではなく、当時東芝EMIからの発売であり東芝の音響の最新技術が投入されたということなのだろう。

映像版ギタリズムはCDやレコードと違い、A DAY IN AUTUMNの後に続く最後のエンドロールではGUITARHYTHMのピアノヴァージョン(ボーカルなし)が流れる。これは布袋寅泰に関する特集番組などでも使われてきてファンにも馴染みの深い地下に降りてピアノでギタリズムを弾くシーンの音源とは異なる。1990年9月27日にNHK FMのミュージックスクエアでOAされたギタリズムピアノヴァージョン(これはこのOAのために録音されたものと思われる)とも異なっており、おそらくこの映像版GUITARHYTHMでしか聴くことができないと思われる。

2001年にDVD化された。12cmCDサイズのケース入りだったが、2005年に再発売された際はトールサイズに変更され、オリジナルのジャケットに近い形になった。2020年にも低価格になり限定販売された。いずれも3Dメガネが付属している。

Credit title|GUITARHYTHM

MUSICIAN

VOCAL & GUITAR: TOMOYASU HOTEI
GUITAR: MASAMI TSUCHIYA BY the courtesy of EPIC/SONY RECORD
BASS: TSUNEMATSU MATSUI
DRUMS: JUNJI IKEMATA
KEYBOARD: HOPPY KAMIYAMA BY the courtesy of MOON RECOROS
PERCUSSION: STEVE ETOH
KEYBOARD PROGRAMING: TAKESHI FUJII

PRODUCT STAFF

EXECUTIVE PRODUCER: FUMIHIKO MIHOYA, SENJI KASUYA
DIRECTOR: KATSU NAGAISHI
DIRECTOR OF PHOTOGRAPHY: YUJIROU YAJIMA
PRODUCER: OSAMU TAKAHASHI, ТОМОНІКО NAKAMURA
ASSISTANT PRODUCER: KEIICHI NAGAI, HIROYUKI YABE, HIROYUKI OKAZAWA
BIO-PHONIC SOUND CORDINANOR: KOUICHI KIKUNO
CAMERA: KAZUHIKO SONOKI, YASUYUKI YAMAGUCHI, TAKUROU IWAGAMI, SHOUICHI KATOU
ASSISTANT CAMERAMAN: SYUUJI ASADA, YOSHIMITSU MORIL
KEY GRIP: NK TOKKI / MUNEO TAIRA
TECHNICAL DIRECTOR: HIDEYO YAMAMOTO, KAZUO OOTAKE
EDIT: JCTV / IMAGICA
SPECIAL THANKS: Minette PHOTO ACCESSORIES, HORIUCHI COLOR LTD., iruka shop, SONY FINANCE INTERNATIONAL
PRODUCTION: TYRELL CORPORATION
ARTIST MANAGEMENT: MITSUNOBU SEKIGUCHI, KAZUMI TAKAHASHI(IRc2 CORPORATION)

ANIMATION STAFF

DIRECTOR: KATSU NAGAISHI
PRODUCER: HIROAKI INQUE
ANIMATION DIRECTOR: MANIRO MAEDA
BACK-GROUND DIRECTOR: MASANORI KIKUCHI, TATSUYA KUSHIDA, HIROSHI SASAKI
KEY ANIMATOR: MASAYUKI, JIROH KANAI, HIDETOSHI YOSHIDA, ATSUYA SUZUKI, YOSHIKAZU YAGINUMA, TAKESHI HONDA, YOSHIAKI TAKEI, MAHIRO MAEDA, HIRDAKI GODA
INBETWEENER ANIMATION CHECKER: TAKEHIRO NAKAYAMA
INBETWEENER: YASUHITO KIKUCHI, KAZUYA KURODA, YOSHIAKI IWASAKI, SEIJI NISHIMOTO, SUZUKO WATANABE, HIROKO ONOGI, MITSUKO TOSHIMA
TRACING & PAINTING: YUTAKA MURAKAMI, MASAKO YOSHIDA, ERIKO MURATA EMI YAMAUCHI, SACHIE ISHIDA, SACHIKO SHIMOKAWABE, CHIEKO OMACHI, MASUKO SUGANUMA, YOSHIKO TAKASAGO, TERUMI TOKURA SHOUGI MORI, MIYOKO KOBAYASHI, ARTMIC, DOMUSYA, STUDIO FANTASIA, ANIMATION TIME
TITLE: MAKI PRODUCTION
COLOUR CORDINATOR: KAZUKO MURAKAMI
SPECIAL PAINTOR: KUMIKO TANIGUCHI, MASAKO SHIOJI, HIROSHI HIRONO
BACK•GROUND: YOJI TAKESHIGE, HIROSHI HIRONO
CAMERA: YOSHIYUKI TAMAGANA, HIDETOSHI WATANABE, SHOICHI KOMURO, MASAO ONUKI, YASUSHI YAMAKOSHI, TOMOYOSHI ISHIZUKA, RITUKO SATO, JUN NANBU, T-NISHIMURA
EDITOR: SEJI MORITA, MASANORI SAKAMOTO, RIE KATAYAMA, MORITA HENSYU
FILM: EASTMAN KODAK
CINE-TAPE: AOI STUDIO
LABORATORY: TOKYO LABORATORY
ASSISTANT PRODUCER: SHOJI MURAHAMA, KUNIKO DEGUCHI, KYOICHI KONO
PRODUCTION: GAINAX

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GUITARHYTHM 配信サイト

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