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8 BEATのシルエットのジャケット写真

2016.04.06

8 BEATのシルエット 布袋寅泰

更新日:

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布袋寅泰のデビュー35周年記念シングルで2016年6月22日に発売のオールタイムベストアルバム『51 Emotions -the best for the future-』の先行シングルとしてリリースされた。

自身の活動を振り返りつつ、自分に、そして聴く人に向けての力強いメッセージソング。1988年にライブで披露されたもののスタジオレコーディングはされていなかった「POWER」の新録も収録。さらに初回限定盤には1988年の『GUITARHYTHM LIVE』の映像4曲を収録したDVDが付属。

MV

8 BEATのシルエット

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  • Track Listing
  • Descriptions
  • Credit Title

Track listing|8 BEATのシルエット

  1. 8 BEATのシルエット [5:02]

    Music and Lyrics written by Tomoyasu Hotei
    Vocal, Guitar and Bass: Tomoyasu Hotei
    Drums: Steve Barney
    Percussions: Karl Vanden Bossche
    Programming and Audio Edit: Toshiyuki Kishi
    Backing Vocal: Kentaro Kobuchi (Kobukuro) by the courtesy of WARNER MUSIC JAPAN INC., Katie Leone

    Recorded by Kunihiko Imai at Metropolis Studios, London
    Mixed by Kunihiko Imai at LAB recorders

  2. POWER [4:06]

    Music written by Tomoyasu Hotei
    Guitar and Bass: Tomoyasu Hotei
    Drums: Steve Barney
    Percussions: Karl Vanden Bossche
    Programming and Audio Edit: Toshiyuki Kishi
    Backing Vocal: Katie Leone

    Recorded by Kunihiko Imai at Metropolis Studios, London
    Mixed by Kunihiko Imai at LAB recorders

    Mastered by Tim Young at Metropolis Studios, London

Track listing|GUITARHYTHM LIVE DVD

  1. POWER

    Music written by Tomoyasu Hotei

  2. C'MON EVERYBODY

    Music and Lyrics written by Eddie Cochran, Jerry Capehart

  3. MATERIALS

    Music written by Tomoyasu Hotei
    Lyrics written by Herbie Yamaguchi, Lenny Zakatek

  4. A DAY IN AUTUMN

    Music written by Tomoyasu Hotei, Geoffrey Westley
    Lyrics written by Herbie Yamaguchi

2015年インターナショナルアルバム『Strangers』で世界進出を果たした布袋寅泰のアーティスト活動35周年迎える記念すべき2016年のアニバーサリープロジェクト『8 BEATのシルエット』。まず3月5日〜28日にかけて全11公演行われたライブハウスツアー『布袋寅泰 35th ANNIVERSARY 8 BEATのシルエット 2016【BEAT1】〜すべてはライブハウスから〜』で披露された新曲がプロジェクトタイトルでもある「8 BEATのシルエット」。シングル『嵐が丘』から3年4ヵ月ぶりのニューシングルとしてリリースされた。

イントロを一聴すれば多くの人が布袋!?と思うようなギターのリフとエイトビート。その強靭なビートに乗った強烈なメッセージ。歌詞は布袋寅泰自身が人生を振り返っての言葉であり、だからこそリアリティがある。MVは通常ヴァージョンとリリックバージョンの2種類作られより、リリックバージョンではよりメッセージを強調した作品になっている。

映像監督は中野裕之。使用されているLED布袋モデルはこのMVのためにZodiacworksで作られたもの。MVではボディの上にLEDが載っているのが確認できるがライブではボディに落とし込んだモデルが投入されている。

布袋寅泰による8 BEATのシルエットの解説

これは自分の35周年という節目に今までを振り返った曲。今までは意識的に自分を振り返ることを拒んできたかもしれない。感傷的になったり、ノスタルジーに浸るのが怖かったのかもね。
2012年にロンドンに移住し新しいスタートを切ってから、2015年、念願のワールドワイドリリースが叶うまでの3年間は、人生の中でも大きな変化の時だった。
19歳のときにBOØWYを組んで、20人しかいないライブハウスから始まった状況と、今、ヨーロッパの200人のクラブを埋めることに必死になっている状況はすごく似てるんです。ただライブハウスに戻ったということだけじゃなくて、目の前の客の心を必死で掴みたい、目の前の100人を必ず200人にしてやるぞという、悔しさが自分を奮い立たすエネルギーとして感じられる喜びなのかな。50代にして、また扉を開けてしまったことに溜息が出ることもあるけど、誰かに言われて選んだものじゃない。自分で選んだ道だ。行くしかないよね。
人の心を揺るがす音楽さえあれば必ず100人は200人になる。増えないなら何か理由があるはずだ。BOØWYはライブハウスから全てを学んだと言っても過言ではない。そういった階段を一段ずつ上った全ての一歩が、今の僕に繋がっていると思うんです。この曲のストーリーは僕の人生そのもの。ある日、風の街「高崎」で少年はロックと出会い、ジギー・スターダストが降り立ったロンドンの街並みに憧れギターを弾き始める。故郷を飛び出し東京でBOØWYというバンドを組む。いくつもの夢を叶え、またその夢に散った。BOY-BOWIE-BOØWY。3つのボーイのストーリー。BOØWYは解散し、BOWIEは星になり、残ったのはギターに夢を託したBOYだ。大人になった少年は、ロンドンであの時と同じ夢をまだ追いかけている、そんな35年目の現実を綴ったのが「8 BEATのシルエット」。
この曲で伝えたかったのは「誇りを持て」というメッセージ。「叶わねものもあるさ。人生は勝ち負けじゃない。静かな誇りでいい。戦った自分に誇りを持て」ということ。「誇らしく生きた人は美しい。その残像は、必ず誰かに伝わり、継がれるよ」 それが、35周年を迎えた僕からの、そしてまた一歩踏み出した僕から君へのメッセージ。

51 Emotions セルフライナーノーツより

アルバムジャケットには世代性別様々な8人が映し出されている。誰しもが、思い出の1曲、人生を変えた1曲、この曲をきくと思い出すあの頃、といった人生のBGMとなる曲があるはず。様々な曲で世界を変えてきた布袋寅泰が、このシングルにも誰かのそんな1曲になってほしいという思いを込めているように感じる。音楽の力。カップリングにPOWERをチョイスしたのにも意味があるのではないだろうか。

「8 BEATのシルエット」、「POWER」ともにドラムを叩いているのはSteve Barney。後のアルバム『Paradox』と『GUITARHYTHM Ⅵ』への参加、2019年の全国ツアー「HOTEI GUITARHYTHM VI TOUR 2019」のバンドメンバーを務めている。また、今井美樹のアルバム『Sky』にも参加している。Steve Barneyと 布袋寅泰の出会いは布袋寅泰の友人であるNoko(Apollo 440)の紹介。Nokoと共にイギリスのダービーシャーで2014年8月2日に開催されたY NOT FESTIVALの布袋寅泰のステージへ参加した。レコーディングへの参加はこのシングルが初となる。

初回限定盤の付属DVDには1988年のGUITARHYTHM LIVEの映像が4曲収録されている。この映像は既発のDVD『LIVE JUKE BOX』やBOX SET『GUITARHYTHM BOX』にも収録されていたものだが、今回リマスタリングされ音質が向上しており、現状ではこのシングルの初回限定盤がもっともよい映像となっている。

Credit title|8 BEATのシルエット

Art Direction : Katsu Nagaishi (OOO)
Photographer: Katsu Nagaishi (OOO)
Design: Kentaro Uchida (OOO)
Casting: Junko Kaieda (JUNGLE)
Hair & Make up: Fusae Tachibana
Styling: Takeru Sakai (JUNGLE)

GUITARHYTHM LIVE DVD

Vocal and Guitar: Tomoyasu Hotei
Drums: Junji Ikehata
Bass: Tsunematsu Matsui
Guitar: Masami Tsuchiya
Keyboard: Hoppy Kamiyama
Percussion: Steve Eto
Computer: Takeshi Fujii

Directed by Tomohiko Nakamura

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8 BEATのシルエット 配信サイト

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